長谷川 俊英         家計の見直し相談センター


by seikatsu4

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昨年も書きましたが(http://seikatsu4.exblog.jp/13040039)、今年もツバメが
マンションに巣作りにやってきました。

巣は排気口の上に作られるのですが、毎年決まってエレベーターの正面の住居の
排気口に作っています。その隣の住居の排気口に作るツバメもいますが、だいたい
途中で失敗しています。

巣立った雛が次の年に成長して返ってきて、我がマンションでの巣作りのノウハウを
継承しているのかも知れません。

また今年も、これから雛が孵って成長する様子を見るのが楽しみです。

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by seikatsu4 | 2011-05-23 15:59 | 日々雑感
生命保険の相談や今後40年間の家計をシミュレーションする「家計ドック」相談の
お客様には、『ねんきん定期便』を事前資料として送付していただいて、遺族年金
の計算や将来もらえる年金額の計算をしています。

このねんきん定期便を見ていつも思うのが、「インチキ臭い」というか、「正しいんだけど
正しくない」。もう少し正確に言うと、「正しいけれども、実態に即していない」ということです。

具体的に、ねんきん定期便に書かれている内容を仮の数字で書きますと、

40歳男性の場合

2(2)
 これまでの加入実績に応じた老齢年金額 1,010,000円

 上記の年金額を、仮に20年間受給した場合の合計額は 20,200,000円

(参考)
これまでの保険料納付額(累計額)  7,500,000円


これを見ると、22歳から40歳まで18年間働いて年金保険料を今までに、750万円払った。
その分で65歳から85歳まで年金をもらうと、2020万円になる。
⇒“2.69倍になって自分の世代は得だ!”と勘違いをしてしまいます。

しかし、厚生労働省の発表している平成21年簡易生命表によると、40歳の男性の
平均余命は40.49年ですので、平均すると80.5歳までしか受取れません。

また、年金保険料は個人と会社が折半して納めていますので、会社が福利厚生費として
払った年金保険料を含めると、これまでの保険料納付額は1500万円になります。

この数字を使用して、ねんきん定期便に書かれた内容を訂正すると、

上記の年金額を、仮に15.5年間受給した場合の合計額は 15,655,000円

これまでの保険料納付額(累計額)  15,000,000円


となり、実態に即した数字で計算をすると、1.04倍になります。

数字のマジックです!!

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by seikatsu4 | 2011-05-09 12:35 | ファイナンシャルプランニング