長谷川 俊英         家計の見直し相談センター


by seikatsu4

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我が家の冷蔵庫は、購入してから何と19年経っても正常に稼動していて、日本製品の品質の
高さに驚いているのですが、そろそろ使い勝手が悪くなってきたのと、最近の冷蔵庫は省エネ
が進んで買換えによってかなり電気代が節約できるようなので、FPの使命として(?)
比較検討してみました。

まず、家庭における消費電力量は、冷蔵庫(14.2%)、照明器具(13.4%)、テレビ(8.9%)、
エアコン(7.4%) となっており、冷蔵庫が最も電気代が大きくなっています。
(日本エネルギー経済研究所が試算(2009年) *エアコンはその年の冷夏・暖冬の影響で
消費電力が低くなっている)

また、技術の進展によって、2001年と2011年を比較すると約65%の省エネが実現されて
いますので、買換えによる効果は大きそうです。
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そこで、某大手家電量販店のWebサイトで冷蔵庫の価格と消費電力(電気代)を調べてみました。
これを見ると、容量が大きく価格が高い方が消費電力が少なく電気代の節約につながる
傾向にあることがわかります。これはメーカーにとって高付加価値製品に省エネ技術が
多く導入されているためでしょう。
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最後に、掛かったお金(購入代金+古い冷蔵庫の引き取り費用)と年間の省エネ効果から
何年で回収できるかを計算してみました。
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「年間節約電気代」は、2006年5月に消費電力量の測定方法を定めたJIS規格が変更されて
いて単純に製品に表示されている年間消費電力x電気代で計算できないため、「省エネ買換
ナビゲーション『しんきゅうさん』 http://shinkyusan.com/ 」で計算しています。

これを見ると、10万円以下の製品では「三菱電機 MR-C34W」が回収期間6.8年、10万円以上
の製品では「パナソニック NR-ETR437」が回収期間7.2年とお得なようです。

あとは、無料の修理期間と一番大事な使い勝手や好みを加味して選んでみようと考えています。

(注)ここでは製品を一定の条件で選択してあり、また年間の節約できる電気代は今使っている
   冷蔵庫の性能によって変わってきますが、ご参考までに具体的な例を挙げています。

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by seikatsu4 | 2013-06-03 15:04 | ファイナンシャルプランニング