長谷川 俊英         家計の見直し相談センター


by seikatsu4

住宅購入についての相談が増えた訳

昨年9月に起きた米証券大手リーマン・ブラザーズの破綻は、トヨタグループなど輸出メーカーの多いこの東海地方に大きな影響を与えました。
当然個人の生活への影響もあり、残業ゼロや金曜定休、ボーナスカットになったことを、直接何人もの方からお聞きしました。

しかし、この頃から新規の住宅購入についての相談が以前よりも多くなってきました。

なぜでしょうか?

新しく家を購入する人が減っているのは、新規住宅着工件数が前年を大きく下回っていることからも明らかです。
相談に来られた個々の方に聞いてもわかりませんので想像するしかないのですが、これは、全体のパイが減る中で、購入に慎重になり、よく検討してから購入する方の割合が増えたためと考えられます。

住宅購入もローンの設定もそれ自体はそんなに難しいものではありませんが、返済を無事終えることはなかなか大変なことです。数千万円の借金を背負うことですから。
返済が滞った時には、折角購入したマイホームを手放さなくてはならなくなることもありますので、購入前に相談に来られる方が増えたことはいい傾向だと思います。

住宅ローンを組む時のポイントとしては、以下の項目が挙げられます。

1)当面の返済が可能かだけではなく、金利が上がっても返済が可能か、子供の教育費がかかる時に無理はないか、定年までに返済が可能かなど将来の返済計画も考慮すること。
2)金融機関によって、金利や保証料などの諸費用が異なるため、比較してより有利な金融機関を選ぶこと。(総返済額では大きな差が出ます)

購入前によく検討することによって、快適な生活を手に入れましょう!

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by seikatsu4 | 2009-08-29 17:36 | ファイナンシャルプランニング