長谷川 俊英         家計の見直し相談センター


by seikatsu4

今朝の中日新聞に掲載された記事への補足

 今朝(3月4日)の中日新聞生活面に、「子ども手当てを教育資金として活用する方法」 ということで、取材を受けた記事が掲載されましたが、それへの補足です。

記事はこちら
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2010030402000140.html

1) 銀行の積立定期預金のメリット

 銀行預金は、解約や積立額の増減が手軽にできることの他に、今後景気が回復しインフレ傾向となった場合に金利の上昇が期待できることが、学資保険と比較した時のメリットとして上げられます。

2) 大学への進学の準備として

「教育費が多くかかるのはむしろ高校から。中学卒業までしか支給されない子ども手当は現実とギャップがあるので、教育資金の自衛が必要。」
と指摘しましたが、平成3年では、大学進学率が25%程度だったのが、平成20年には49.1%になっています。短大や専門学校を入れると76.8%と、親の世代と違って、子どもには大学などに進学させる予定でプランニングをしなければならなくなっています。(実際に相談に来れてる方の90%前後はそのような前提です。)

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/gijiroku/03090201/003/002.pdf

 諸外国のように大学の納付金が少なかったり、奨学金制度が充実していれば、積み立てる必要もないのかも知れませんが...

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by seikatsu4 | 2010-03-04 17:08 | 子育て&教育