長谷川 俊英         家計の見直し相談センター


by seikatsu4

8.末期がんからの生還 

最初に、 「1.はじめに ~このレポートの位置づけ~」 をお読み下さい。

8.末期がんからの生還 

アメリカで末期がんから生還した15000人にインタビューした結果をまとめたもの。

(参考文献)
末期がんから生還した15000人の経験に学ぶがんに打ち勝つ患者学 
                         グレッグ・アンダーソン著

がんから生きのびた人から生まれた戦略

医学的な治療を受け入れた上で、患者は自分の持っている免疫力を高める努力をしていた。
人間は生まれながらにして、病原体や毒物などを撲滅して体を守る 「免疫」 のシステムを持っている。

1) 医学的な治療法(手術、放射線治療、抗がん剤治療等)を受け入れる
  医師から提案された治療法の有効性について、はっきりした証拠を求める。
  そしてひとたび納得した治療法を中止しない。医療プログラムの作成に
  患者本人が主体性を持って望む。

2) しっかりした信念と姿勢を持ち続ける
  楽観的にも悲観的にもならず、自分にできるベストな方法で治す方法を考える。

3) 楽しみながら運動する
  寝たきりでも、少しずつでも運動する→体の主導権を握る。

4) 生きる楽しみや目的を持つ
  ガーデニングを楽しみ、花や植物に関心を持つ人が多い。

5) 家族、友人との良好な人間関係を続け、社会とのつながりを持つ
  支援活動に参加するのも一つの手段。

6) 食事を考える
  どのような食事にするかについては、患者の中で一致した内容はないが、
  栄養問題が健康を回復する一つの方法だという考え方を持っていた。

7) がんに向かう感情をコントロールする
  ジェットコースターのような感情の起伏があることを受け入れつつ、
  現在という瞬間を生きることに意識を集中させ感情の起伏を抑制した。

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by seikatsu4 | 2010-06-09 15:06 | がんに関するレポート