長谷川 俊英         家計の見直し相談センター


by seikatsu4

消費税10%が家計に与える影響を計算してみた

昨日の参議院選挙マニフェストの公表では、菅首相(民主党代表)が、

2010年度内に税率などを含めた消費税に関する改革案をとりまとめたい
税率について自民党が提案している10%という数字を1つの参考にしたい

と述べました。

自民党も消費税を10%に上げる公約を掲げていますので、2010年度に改革案が
できたとして、総選挙を経て2012年4月には消費税10%が実現しそうになってきました。

そこで、消費税が10%になった時に、生活費がどの位上がるのかを計算してみました。

総務省の出している 「家計調査 (平成21年)」 によると、

世帯主 40~44歳(家族数平均3.83人)の家庭のケースでは、

一ヶ月あたりの 
平均収入は 454,248円(税金等を除いた可処分所得)
平均支出は 314,744円(生命保険料、住宅ローンの返済等を含まない)
となっています。

また、消費税のかからない項目として、生命保険料、土地購入代に加えて家賃、医療費
、授業料などがありますので、これらを引いた対象の支出は、276,547円となります。

この内の5%が、消費税の増加分となりますので、月額13,827円が負担増となります。

おやっ、子ども手当てとほぼ同額ですね。(笑)

消費税5%増を受け入れるかどうかですが、私としては、税の無駄遣いをしっかりと
削った上で、国の将来のために使われるのであれば、受け入れたいと思います。
(グローバル化や効率化で物の値段がそれ以上に下がっていますしね。)

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by seikatsu4 | 2010-06-18 14:07 | ファイナンシャルプランニング